(
2007/11/13)
うぐあ
引っ越しどうにか終わりましたー!いや終わったというか荷物運び終わったというかごにょごにょ。運送屋さんが荷物運んでる間細かいもの運ばせられるのが嫌でトイレに篭ってナイトメアトラバドールばっかりやってたのは君と俺だけの内緒だぜ!(黙れ)お陰でストーリーが随分進んだよ!乃亜編のストーリーが神すぎてうっかりトイレの中でDS抱えて号泣してしまった。しかもそれをたまたまトイレの前を通りかかった母親に聞かれて「どうしたの!?お腹痛いの!?」と本気で心配されて慌ててごまかした(なにやってんだお前)久しぶりに…良心が痛んだ…。まるでダメなオタクでごめんなさい。そのあと一生懸命荷物運んだから許してくれ。時間の関係で月曜にやってた金田一のオペラ座館第三の殺人も見ることができなかった…。しょぼん。犯人も解ってるんですがあの話が大好きなんです…。元々オペラ座大好きな私にはたまらない。大分前に話題になったオペラ座のDVDをツたヤで借りて傷だらけでろくに再生できず涙目になったのはいい思い出だ。文句付けて別のやつに変えてもらったら返し忘れてた父親のDVDの延滞料金をチャラにしてもらったのもいい思い出だ(ほんとなにやってんだお前)「お前はヤクザか」と父親に笑われましたがけしかけたのはアンタだといいたい。自他共に認めるひっきーで小心者のこの私に「やれやれ」と大笑いでどーんと突き飛ばしたくせに…!!
いまさらですが最近の遊戯王GXは見てていたたまれません(またその話か)なんつうか…もう…うん。十代はやっぱり馬鹿で鈍感で天然で運だけは無駄に良くて馬鹿で前作の凡★骨こと城ノ内に次ぐフラグクラッシャーで王様のチートよりもむしろ凡骨のフラグ破壊を継いでんじゃねえの?ってくらい鈍感で熱血で馬鹿で熱血で馬鹿でなんぼだと思いました。いなくなってから気づく、熱血十代の素晴らしさ(お前)もう…戻れないんだろうか…。今週は久しぶりの恋愛フラグな馬鹿話かなーと思うんですがあの十代じゃ…な…。正直前の馬鹿十代で見たかったぜー。今の十代なら「十代様ー!!一緒に写真撮りましょー!!」とか言われてずるずる引きずっていかれそうだけど前の十代なら寧ろ積極的に「万丈目ー!!写真撮ろうぜ―!!」ってカメラ持って走り回っててると思うんだ。そしてそのあとをレイちゃんが一生懸命追いかけてるんだ。追いつけず一枚も取れてないインスタントカメラ持って崩れ落ちるレイちゃん。愛の力が足りないの…!?とかって落ち込み始めたころにようやっと満足した兄貴が帰ってきて「そういえばレイと撮ってなかったよなー!」とかって一緒に撮ってくれてレイちゃんはますます「十代様ー!!」になるんだ。MO★E!!!!!(自重しろ)
結論:十代は王様とAIBOのように覇王と馬鹿の二重人格みたいになるべきだ(黙れ)
以下たまりにたまったナイトメア感想ー。ノアノア叫びすぎて俺のターン!!状態(落ち着け)
いまさらですが最近の遊戯王GXは見てていたたまれません(またその話か)なんつうか…もう…うん。十代はやっぱり馬鹿で鈍感で天然で運だけは無駄に良くて馬鹿で前作の凡★骨こと城ノ内に次ぐフラグクラッシャーで王様のチートよりもむしろ凡骨のフラグ破壊を継いでんじゃねえの?ってくらい鈍感で熱血で馬鹿で熱血で馬鹿でなんぼだと思いました。いなくなってから気づく、熱血十代の素晴らしさ(お前)もう…戻れないんだろうか…。今週は久しぶりの恋愛フラグな馬鹿話かなーと思うんですがあの十代じゃ…な…。正直前の馬鹿十代で見たかったぜー。今の十代なら「十代様ー!!一緒に写真撮りましょー!!」とか言われてずるずる引きずっていかれそうだけど前の十代なら寧ろ積極的に「万丈目ー!!写真撮ろうぜ―!!」ってカメラ持って走り回っててると思うんだ。そしてそのあとをレイちゃんが一生懸命追いかけてるんだ。追いつけず一枚も取れてないインスタントカメラ持って崩れ落ちるレイちゃん。愛の力が足りないの…!?とかって落ち込み始めたころにようやっと満足した兄貴が帰ってきて「そういえばレイと撮ってなかったよなー!」とかって一緒に撮ってくれてレイちゃんはますます「十代様ー!!」になるんだ。MO★E!!!!!(自重しろ)
結論:十代は王様とAIBOのように覇王と馬鹿の二重人格みたいになるべきだ(黙れ)
以下たまりにたまったナイトメア感想ー。ノアノア叫びすぎて俺のターン!!状態(落ち着け)
もう…なんか全体的に乃亜編は神すぎた。正直アニメの乃亜編は序盤中盤はともかくラストがあっさりしすぎてうーん…?って感じだったので、せっかくオリジナルでここまで素敵な話を組み立てたんだからもうちょっと乃亜をひっぱってほしいなあと思っていたんですが…。せめて音楽の一つも流してほしかったような気も…。乃亜と剛三郎の消滅のあたりはもう涙ぼろっぼろだったんだけど、脱出後に社長があっさり乃亜のことを話題から消し去ったのが悲しかったです…。いや…うん、社長の性格上そんなぐだぐだ引きずらないだろうとは思うんだけど…。モクバがアルカトラズラストあたりまで時々ノアのことをふっと思い出して心の中でつぶやくシーンがあったので、そういうのを社長にもやってほしかったなと。社長もノアと会ったことできっと何かしら思うところがあったんだろうし、そういうのを入れてほしかった。あとアニメではモクバとノアが心を通わせるシーンはあっても社長とノアについてお互いをどう思ってるかーみたいなのは表現されてなかったので、それも見てみたかったなーと思っていたんですが…。まあそういうちょっとしたひっかかりを全てとはいかなくてもゲームでかなりフォローしてくれた…。うわあああグッジョブナイトメアスタッフ!!ありがとう!!もう立ち絵もストーリーもノアのセリフも凄い出来だった。
ビッグファイブ、123は結構苦労したんですが45は正直まあ楽なほうだった。ビッグファイブの中ではアニメで御伽や本田や静香ちゃんと闘った工場長が一番好きだったんですが…その…工場長は10ターンキルだったんだ…ぜ。でもラストのビッグ5→ノア→536の三戦はきつかった…!!時間的にね。引っ越しの合間合間にやってたからセーブできないのがものっそいきつい。しかもノア編が素晴らしすぎてクリアできてるのに三回くらいやり直したんだ。ノアの立ち絵、アニメよりも若干色素が薄い感じですがそれらも含めて大変好みです。ノア編ラストの高橋さん作画に匹敵する美しさだったのだぜ…。ただ…ノアのセリフ一つ一つが素晴らしかっただけに、モクバのセリフのひどさが目につきました…。口調にしても一人称にしても、いろんな人がばらばらで担当してるのが丸わかり。「オレ」か「オイラ」か「僕」か一人称統一しろよ!!と。ノアの呼び方も「お前」だったり「君」だったり…。アニメでは「お前」だったからお前で統一してほしかったんですけどね。ノアを倒したあと荒れるノアに説得しにモクバが出てくるシーンがあるんですが、「もう君は戦わなくてもいいんだよ」とか「君はもうこの世界にはいないんだ、自分でも分かってるはずだぜ?」とか…。特に後者のひどさは目に余る。確かにモクバは「ぜ」とかたまにいうけど、モクバは「ぜ」じゃなくて「ぜぃ!」なんだと声高に叫びたい。それを抜かしてもこれモクバのセリフじゃないよ…。王様と間違えたんじゃないのか制作陣。ノアの出来がいいぶんモクバの荒さが目立ちました。
しかし何度も言うけどそれらを補ってあまるくらいノアが素晴らしい。このゲーム、立ち絵がまばたきするんですが特にノアの表情の変化がすごくスムーズでした。特に素晴らしかったのがなぜそんなに社長を恨むのか、って問うたシーン。今まで邪悪な顔で微笑んでいたのがすっと目を伏せてうつむきがちに「嫉妬さ…。」っていうんですが、このシーンはセリフといい表情といいもう文句のつけようのない出来だった。最初のほうでノアと社長がお互いをどう思ってるのか入れてほしかったーとか言ってましたが、それをこのシーンでがっちりフォローしてくれた…。「父に期待されている、瀬人への、期待にこたえられなかった息子としての嫉妬。」ってノアが言うシーンが一番ぶわっときた。個人的にノアは父親にちゃんと自分を見てほしくて社長を狙っただけで、社長本人にはそんなに恨みはなかったんじゃなかろうかと思っていたんですが、こういう解釈でもそれはそれでいいです。どこまでも自虐的に、第三者のように自分を見れるのはやっぱりどこかしら機械的で、心は人間だとしてもその影響は少なからずあるんだろうな…と思うとまた泣ける。そのあとふぅ、って溜息をついて「僕はみんなの前から去ることにするよ」ってうっすら微笑むのもまた素晴らしい。しかもそこから「僕等は兄弟じゃないか!!」っていうモクバに(あえてつっこみませんでしたが僕らって…)またすっと俯いて「もう、手遅れなんだよ、モクバ…」って言うんですよ…。もうスタッフどんだけノア大好きなんだと。ただ口調は完ぺきでも536の呼び名が「お父様」で少しがっくりきた。せめてノアだけでもパーフェクトな出来にしてほしかった…な…。父上だろ父上!!ちょっもうっしっかりしろよスタッフ!!
最後に皆が脱出したあとで画面が真っ暗になってノアが浮かび上がるんですが、このラストはアニメと同じくらいよかった…。「……モクバ。……○○(主人公の名前)。……………………ありがとう。」って最後の最後で伏せていた目をあげて、今までの邪悪な見るからに悪★役な笑顔じゃなくってほんと聖母みたいな顔で笑うんですよ…。うわああああノアあああああああ!!!再び涙腺崩壊したために泣きすぎて目が真っ赤。目が覚めたコナミ君が「これは…夢…?」っていってふっと手を見ると、天界王シナトと奇跡の箱舟のカードが手に…(ぶわっ)ちょ…もう…なんかもうダメだ…。スタッフグッジョブすぎる…。
ゲームの本編をクリアしたらまたノアにあえる?っぽいことをどこかで聞いた覚えがあるので、頑張って本編進めていこうと思います。でも待ちきれないから久しぶりに某動画サイトでノア編みてこようかな…。
ビッグファイブ、123は結構苦労したんですが45は正直まあ楽なほうだった。ビッグファイブの中ではアニメで御伽や本田や静香ちゃんと闘った工場長が一番好きだったんですが…その…工場長は10ターンキルだったんだ…ぜ。でもラストのビッグ5→ノア→536の三戦はきつかった…!!時間的にね。引っ越しの合間合間にやってたからセーブできないのがものっそいきつい。しかもノア編が素晴らしすぎてクリアできてるのに三回くらいやり直したんだ。ノアの立ち絵、アニメよりも若干色素が薄い感じですがそれらも含めて大変好みです。ノア編ラストの高橋さん作画に匹敵する美しさだったのだぜ…。ただ…ノアのセリフ一つ一つが素晴らしかっただけに、モクバのセリフのひどさが目につきました…。口調にしても一人称にしても、いろんな人がばらばらで担当してるのが丸わかり。「オレ」か「オイラ」か「僕」か一人称統一しろよ!!と。ノアの呼び方も「お前」だったり「君」だったり…。アニメでは「お前」だったからお前で統一してほしかったんですけどね。ノアを倒したあと荒れるノアに説得しにモクバが出てくるシーンがあるんですが、「もう君は戦わなくてもいいんだよ」とか「君はもうこの世界にはいないんだ、自分でも分かってるはずだぜ?」とか…。特に後者のひどさは目に余る。確かにモクバは「ぜ」とかたまにいうけど、モクバは「ぜ」じゃなくて「ぜぃ!」なんだと声高に叫びたい。それを抜かしてもこれモクバのセリフじゃないよ…。王様と間違えたんじゃないのか制作陣。ノアの出来がいいぶんモクバの荒さが目立ちました。
しかし何度も言うけどそれらを補ってあまるくらいノアが素晴らしい。このゲーム、立ち絵がまばたきするんですが特にノアの表情の変化がすごくスムーズでした。特に素晴らしかったのがなぜそんなに社長を恨むのか、って問うたシーン。今まで邪悪な顔で微笑んでいたのがすっと目を伏せてうつむきがちに「嫉妬さ…。」っていうんですが、このシーンはセリフといい表情といいもう文句のつけようのない出来だった。最初のほうでノアと社長がお互いをどう思ってるのか入れてほしかったーとか言ってましたが、それをこのシーンでがっちりフォローしてくれた…。「父に期待されている、瀬人への、期待にこたえられなかった息子としての嫉妬。」ってノアが言うシーンが一番ぶわっときた。個人的にノアは父親にちゃんと自分を見てほしくて社長を狙っただけで、社長本人にはそんなに恨みはなかったんじゃなかろうかと思っていたんですが、こういう解釈でもそれはそれでいいです。どこまでも自虐的に、第三者のように自分を見れるのはやっぱりどこかしら機械的で、心は人間だとしてもその影響は少なからずあるんだろうな…と思うとまた泣ける。そのあとふぅ、って溜息をついて「僕はみんなの前から去ることにするよ」ってうっすら微笑むのもまた素晴らしい。しかもそこから「僕等は兄弟じゃないか!!」っていうモクバに(あえてつっこみませんでしたが僕らって…)またすっと俯いて「もう、手遅れなんだよ、モクバ…」って言うんですよ…。もうスタッフどんだけノア大好きなんだと。ただ口調は完ぺきでも536の呼び名が「お父様」で少しがっくりきた。せめてノアだけでもパーフェクトな出来にしてほしかった…な…。父上だろ父上!!ちょっもうっしっかりしろよスタッフ!!
最後に皆が脱出したあとで画面が真っ暗になってノアが浮かび上がるんですが、このラストはアニメと同じくらいよかった…。「……モクバ。……○○(主人公の名前)。……………………ありがとう。」って最後の最後で伏せていた目をあげて、今までの邪悪な見るからに悪★役な笑顔じゃなくってほんと聖母みたいな顔で笑うんですよ…。うわああああノアあああああああ!!!再び涙腺崩壊したために泣きすぎて目が真っ赤。目が覚めたコナミ君が「これは…夢…?」っていってふっと手を見ると、天界王シナトと奇跡の箱舟のカードが手に…(ぶわっ)ちょ…もう…なんかもうダメだ…。スタッフグッジョブすぎる…。
ゲームの本編をクリアしたらまたノアにあえる?っぽいことをどこかで聞いた覚えがあるので、頑張って本編進めていこうと思います。でも待ちきれないから久しぶりに某動画サイトでノア編みてこようかな…。
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