GXで四期のエドの出番が一区切りついた感じがしたので(…寂しいけど)登場したばっかりのころとかDDと闘うところとかいろいろ見直してたんですが…。あの頃は全然ときめかなかった嫌味なアスラン登場したばかりの敬語エドに言いようのないときめきを感じた。基本明らかに年上な人に対しては敬語なんだよね。いや…しかしなんだろう、この敬語と笑顔の裏に感じるドSっぷりは…。以前ちらっと「エドとエドに仕えてるマネージャー兼メイドの女の子の夢連載かきたーい」てなことを追記で書いてたんですが、寧ろ最近では傅かれるよりも傅くエドを書きたい感じです…。イメージ的には敬語で笑顔で何でもソツなくこなしつつ嫌味なエド(執事)と勝ち気で元気が売りのお転婆お嬢様って感じ。あとクールで有能、でもところどころ天然ヒロインもあり。異世界編のカイザーとエドの旦那さまごっこは正直すげえときめいた。「私はただの執事にございます」とか「旦那様の代わりに私がお相手しますね」とか…やべえこいつら。どっちが悪役かわかりゃしない悪役面の凄まじさに戦いた覚えがある。エドは演技も完璧にこなすからなあ…。
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