拝啓 残暑去り難くまだまだ暑さを感じます今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は先日タッグを組んだ剣山君の純粋な心に癒され、気がつけばTF2に手を伸ばす日々を送っております。
…そんなわけで毎日毎日恐竜さんタッグデュエル三昧の日々を送っておりますトヤですこんにちはー!冒頭の挨拶に特に意味はありません、なんとなくやってみたかっただけです。でも季語だけはちゃんと調べたから間違ってないと思うんだぜ!妙な所に労力を発揮するまるで駄目なオタク、それが私。いやー明日香さんのイベントが思ったよりも駆け足で終わってしまって、デュエリスト1のメンバーも残すところ剣山君のみになってしまいました。レポートはレイちゃんで止まってますがorz早くかかないとなあ…。恐竜さんは本当すんばらしーです。あの可愛さがたまらない。あのごつさがたまらない。大好きだよ剣山君ともども嫁に来てくれハァハァ!!(自重しろ)因みに私は恐竜さんの中ならトリケラトプスが一番好きです。あの顔の横のぎざぎざ?がたまらない。あと首長竜も好きです。勿論ティラノさんも好きですけどね!恐竜はロマン。
そういえばTF2、剣山君用の恐竜さんデッキのほかに新しくホルスとヴォルカニックとアトランティスを組んでみました。ヴォルカニックが上手いこと回らない…。うーん、wikiを参考にして組み直してみるかなー。ホルスはお触れホルスなんですが、凶悪だと噂されるだけあってなかなかの勝率を誇っています。前に組んだエセアンデットと同じくらいの勝率を誇ってる。アトランティスは…正直、めちゃくちゃ勝率低いんだ…。ハモンデッキといい勝負してる。うん、原因は解ってる。私アトランティスっていうか…ぶっちゃけホワイト明日香さんとか漫画版明日香さんみたいな氷属性デッキを作りたかったんだ。なんで氷っぽいカードを最優先にいれちゃって最優先カードを二の次にしてたんだorzなんで氷属性いないのかなー…。あと植物族優遇してくれるのは嬉しいけどついでに雷族ももうちょいなんとかしてほしい。まあTF3ではライオウが収録されてると思うのでちょっとはましになるとは思うんですが。
今新しく組んでみたいのはヴァンパイアデッキ。前はカードが足りなくて諦めちゃったけど今度こそヴァンパイアをメインに据えたデッキを組んでみたい。ジェネシスとロードとカースとレディをメインに据えてなんとかやってみたい。ベイビーは…うーん…難しいな…。あの攻撃力で奪い取るのは無理だってー。なんかの装備カードで守備力or攻撃力をガンガン下げればあるいは…と思わなくもないけど、それでもなあ…。生贄以外の用途が見つからない。なんとか活躍させてあげられないだろうか…。恐竜さんも大好きですが、吸血鬼もだいっすきです。吸血鬼と聞いて思い出すのはダレン・シャンとヴァンパイア十字界。どっちも決してハッピーエンド、ってわけじゃないけど最後に少しだけ救われる、その結末が大好きです。ダレンではカーダ、十字界ではストラウスが一番好きだった。以下ちょっとネタばれなので隠すよ!ヴァンパイアっていう人の血を吸って生きながらえる、つまり明確に誰かを犠牲にして生きながらえている種族の者が例え大多数の同志に批判されたとしても愛する種族のために茨の道を進む、そういう心に凄く惹かれるんだと思います。例えそれが残念な結果に終わったとしても、彼らのやったことは決して無駄じゃなかったとそう思うのです、よ。まあそんなわけで、ヴァンパイアを語らせたら止まらないのでここらで切るわけですが(少しは自重しろ)とにかく吸血鬼いいよ吸血鬼って話です。大好きだ。勿論GXの吸血鬼「チェンジ」という名言を残したカミューラ姉様も大好きですよ!ロードを召喚→速攻ジェネシスの生贄のコンボには涙が溢れましたが。うん…うん、解ってる…解ってるよ…。カイザーのサイドラの攻撃力2100を負かすにはロードじゃ荷が重いってのは解ってるよ…。でも…でも…orzティラ姉さんは言わずもがな。遊戯王のヴァンパイアデッキの人達はみんな女性でいろいろと妄想が止まりません。一番最初にロードを使ったのは社長だったけどそれは置いといて。社長はヴァンパイアデッキじゃないし。や、ただ純粋に男性型モンスターが多いヴァンパイアと組ませるには女性のほうが見た目的にいいだけの話なんだろうけど。ああもう大好きだ吸血鬼!誰か私と吸血鬼について語ってくれるという心の広い方はいらっしゃいませんか(お前)
ついさっき思いついたネタが書きたくてたまりません。私ネタを思いついたらその場で書きたくなるタイプなんだよなー…。内容的にはユベルとヤンデレヒロインによる十代を巡った壮絶な愛の主張合戦~in異世界~になると思われます(お前)以下延々メモを兼ねたプロットが続きますので苦手な方ご注意。
私今までユベルで異世界編っていったらどうしてもユベルの愛に振り回されて大好きな人(それが十代でも十代以外でもね)を失って「そんなの愛じゃないっ!!」て抵抗する割とまとも(?)なヒロインしか思い浮かばなかったんですが…。あ、別にまともである必要ないんじゃね?とつい数分前に唐突に気づきまして(…)普段は優しくて笑顔が素敵な女の子なんだけど、ユベルに十代を取られそうになって本性光臨、…とか。基本的にはユベルと似た思考をしてるけど、違う点はユベルは傷つけることをイコール愛と考えて、そのうえでお互いに「愛」しあおうとしたけど、ヒロインは自分が十代を愛することで満足しちゃってるから十代からは愛されなくても別に構わない、と考えてる点。つまりヒロインは自分がどれだけ十代を愛してるかを証明できればそれでよくて、十代が嫌おうが好こうが(勿論好かれれば嬉しいけど)元の元のところではあんまり気にしてないっていう。ある意味究極の一方通行恋愛。例えばレイちゃんや明日香さんが十代と話してたらユベルは「僕というものがありながら!」って怒るけど、ヒロインは「レイや明日香さんと話してばかりいて自分には振り向いてくれない十代をそれでも変わらず愛し続けることで自らの愛の証明とし、それを幸福と考える」タイプなので寧ろ幸せになる。そしてその愛を十代が「受けとってくれる」ことこそが唯一の十代からの愛情表現だと思っている。十代が誰と付き合おうがそれも自分の愛の証明の一環として考えるから別にかまわないけど、十代が自分の見えないところに行っちゃうのは絶対嫌。なぜって一人でする愛の証明には限界があるから。二人で愛を育もうとしたユベルと、一方通行に愛を捧げるヒロイン。因みにヒロインは一応十代と付き合ってる設定で(でも十代はヒロインの本性知らない)
「貴方の考えは解らなくもないけれどたかだかそれっぽっちで愛だなんてお笑いね、貴方の愛なんて私の十代への愛の前じゃ塵のようなものだわ」とか「貴方は恋愛における真の喜びというものを解っていないわ。例え相手が愛を返してくれなくても同じように愛を注いでくれなくても、ただひたすらに己の持つ時間と力と心を相手に注いで全てを捧げた時にこそ、最大にして最高の快楽と喜びを得られるものなのよ」とかいってユベルと壮絶な女の戦いを繰り広げればいい。女の子は好きな人を手に入れるためなら時に鬼にだってなる。「この雌豚!」とかいう言葉が普通に飛び交えばいいと思うよ(ええ)ヤンデレばかりに好かれる十代ドンマイ。どっちが勝ってもヤンデレと付き合うことになる十代ドンマイ。でもそれって僕の愛なの!(お前)
…誰が読みたいんだそんな小説。
感想とは関係ないですが「俺のターン!!」Tシャツが発売したそうですね。物凄く狙いすぎてる感がとっても素敵だと思います(にこ)だって別にお子様欲しがらないだろうよ…俺のターンTシャツとか…。キャラクターの顔がプリントされてるのとかならともかく!5D'sになってから遊戯王はなにか吹っ切れたに商売の方法を変えた気がします。この調子でGXグッズも発売してくれないだろうか。
マジで剣山君振ってこないだろうか。一心にお祈りしても駄目だろうか(駄目だよ)彼が空から降ってきただけで私一生幸せでいられると思うんですがそこんとこどうなんだろう神様(…)剣山君は本当に可愛いです。同学年になってから尚のことそう思います。十七歳であれは、国宝。TF2で彼とデュエルする時はデュエルアニメーションはオフにしてます。じゃないと、ときめきすぎて戦えない(…)ぶっちゃけライフの上のあの小さな四角の顔ですらときめきがとまらなくて心臓バクバクなんだよ!!アニメーションとか悶え死ぬに決まってるじゃないか!!一度試しにアニメーションありでやったらもう口元が緩んで緩んで顔がにやけてにやけて。恐竜さん可愛いし剣山君かっこいいし声はいい声だしもう…もう駄目。もう私駄目だと思った。嫁にして下さい、寧ろ嫁に来て下さい!!!って本気で叫んだ(お前…)はああああ…剣山君は本当可愛いなあ…。大好きだ。
そんなわけで想いが募って剣山君夢をあげました。一応前々から温めていたものではあったんですが、ようやくあげることができて満足です。剣山君…大好きだけど夢ではあんまり人気ないみたいなので凄く残念です。こんなにっ!!!こんなに可愛いのに!!!そしてカッコいいのに!!!(落ち付け)なので剣山君の夢を見つけるとまずすることはブックマークです。…まあ…正直見つけたサイトさんあんまりないんだけど…orz
先日某さんとメッセでお話ししたんですが、後々ログを読み返してみるとあまりの気持ち悪さに倒れそうになりました(…)今までメッセで遊戯王の話なんてしたことなかったから調子に乗ったものだと思われる。は、恥ずかしいいいいい!!!本当うかっとして海外版のネタばれとかガセネタとかぺらっぺら喋っちゃってて…もう…反省するしか…orzす、すみませえええんん!!でも付き合っていただいてとっても嬉しかったです!というか話が通じることがこんなにも嬉しいことだとは思わなかった(…)
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