（ 2008/12/10） さてぃすふぁくしょん！

遊戯王情報を求めてネットの海をふらふらと漂ったところ、あちこちで件のエドっぽいお兄さんの情報らしきものをいくつか見かけました。まあネタばれ怖くてある程度は避けてたんで詳しくは解ってないんですが…。お名前は鬼柳京介さんとおっしゃるらしい。とりあえず箇条書きで書きだしてみた。

・天然アホの子おにーさん
・結構純粋で明るい性格
・中学生みたいな初々しい恋愛してそう
・でも笑い方は高笑い
・さてぃすふぁくしょん？
・さてぃすふぁくしょん
・遊星とキングの昔のお友達
・ライディングデュエルをする人

…この性格の人がエドの顔で動くんですか…？ちょっと想像…できないんですが…。私まだアニメでしっかり鬼柳さんを拝見できてないので実際見てみたらそれほど違和感ないのかもしれない。エドっぽいエドっぽいいってますがオープニングを見る限り鬼柳さんはエドよりもかなり大人びた顔つきですよね。第一印象と髪の色でエド！！と思ってしまったけれど。

（ 2008/12/09） ワーオ

この前TF3のレイちゃんルートバレしってちょっとがくっときたよーってな日記を書いたら親切な方から追加情報を頂いて今凄く動揺しています。諦めかけていたところへのまさかの展開に私の脳が大フィーバーしている。

マジックカードオープン、「死者蘇生」！！（以下隠しなしでTF3ネタばれ）

（ 2008/12/06） うっかり、

TF３のレイちゃんルートバレを見てしまってなんかこう…物凄い微妙な気分になってる自分がいます。んー、うん…うん…。基本的にあんまり公式様のやって下さることにはここはこうしたほうがよかったかもねー的なことは書いてもこれは駄目だろみたいなのは書かないようにしてる、っていうか書きたくないのでなるべく自制してるんですが（5D'sの時はめちゃくちゃ動揺してたためついうっかり書いてしまいましたが。今は大好きなので見逃してくれ遊星君！）正直、えー…？って気分です。えー。

ネタばれになっちゃうので追記でどうぞー。十レイについての話もしてるのでカプが苦手な方はご注意を。

（ 2008/12/03） 夏ごろに

「エドと剣山とお転婆ヒロインで友情物が書きたい」とかほざいていたんですが、ブログをあさっていたらそれを考え付いたころに突発的に書き散らした夢の切れ端が出てきました。途中で力尽きたらしく、話が突然終わってます。勿論プロットなんてものは存在しない。思いついて本能のままががっと書いたのでいつも以上に見苦しいですが、続き書けるのいつになるか解らないので晒しときます。名前変換はできません。一応大体のあらすじはこれの三番目の設定で精霊の設定はこっちに書いてあります。精霊のほうの設定はあんまりでてきてない。

（ 2008/11/29） お姫様だっこ

昨日学校で物理の授業を受けてきました。無駄話が多い先生で、一年の時から私の中で眠くなる授業№１として君臨していらっしゃいます。しかもその無駄話が長い上に脱線しまくるんだ！せんせーせいとはちょうねむいです。しかもぼんやり聞き流してると突然迷言珍言が飛びだしてくるので気になってうかうか寝てもいられません。寝てもいいくらいどうでもいい話なのに眠れないとはこれいかに。そんな先生のありがたいお言葉。

「彼女が部屋とかで寝ちゃった時は、お姫様だっこせずに引きずってベットまでつれていきなさい」

先生、それはあんまりだと生徒は思います…。先生曰く、４０ｋｇ以上の人間を持ち上げて運ぶなんて芸当は普段からかなり体を鍛えている人じゃないと危険な行為らしいです。でも引きずって運んだ場合はかなり楽になるんだそうな。「無理にお姫様だっこして腰を痛めでもしたら一生の問題になることもありえます。カッコつけて見栄張るのはやめましょう」とおっしゃられていました。じゃあやっぱあれですか、先生。カッコつけて見栄張ってレイちゃんをお姫様だっこで運んだヨハンはあのあとぎっくりに苛まれたんでしょうか。そのまま運び続けるのはきつかったからトパーズタイガーに託したんですか。じゃあカレンを抱きあげて頭上に掲げビューティフォーブラーブォーしたジムの腰はいったいどうなってしまうんですか。もうぎっくりなんてレベルじゃないんですか。大変だ！腰なんて痛めたらあの激しいドロー（思い切り体を前のめりにして腰をひねりつつカードを引いた腕を後方へ流す）に耐えられないじゃないか！！デュエリストにとってドローは命なのに！！なんてことだ！先生どうにかならないんですか！！アカデミアの男の子達の腰の未来はどうなるんですか！！

ＴＦ３でも奴らがあのすんばらしー動きでドローしてくれてるというのならば、彼らの腰はきっと無事だったんでしょう。金欠の自分はいまだＴＦ３を買えていませんがもし買えたという方、いらっしゃいましたらどうぞ奴らの腰の無事を確認してやって下さい。